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コンテンツカタログ

小~中学校で学習する児童文学作品、古典文学作品を中心にそれぞれの原文版・日本語訳版・英訳版を用意しています。
今後はエンターテインメント性の高い教育番組(恐竜番組など)も増やしてくいく予定です。

古典

枕草子

平安時代中期の随筆
作者: 清少納言
清少納言が一条天皇の中宮定子に仕えていたころの宮仕えの体験などを、日記・類聚・随想などの形で記し、平仮名を中心とした和文、短編が多いのが特徴です。
人生や自然、さまざまな事物の断面をはっきりとした鋭敏な感覚で書き綴られており、現代の私たちでも共感を得ることのできる作品です。

竹取物語

平安時代初期の作品
作者: 未詳
竹取の翁によって光り輝く竹の中から見出され、翁夫婦に育てられた少女かぐや姫を巡る物語です。
『源氏物語』に「物語の出で来はじめの祖なる竹取の翁」とあり、日本最古の小説ともいわれています。

児童文学

蜘蛛の糸

1918年の短編小説作品
作者: 芥川龍之介
犍陀多(かんだた)という悪人が主人公のこの物語。
ある日、お釈迦様が彼に救いの手を差し伸べる場面から始まります。犍陀多は地獄の苦しみから逃れるために、天国へと続く蜘蛛の糸を登ろうとします。彼は必死に糸を登り始めますが、地獄の他の罪人たちも彼に続いて糸を登ろうとします。
因果応報や慈悲の大切さを伝える作品です。

ごんぎつね

1932年頃の作品
作者: 新美南吉
賢くて悪戯好きな狐ごんと兵十という男性のお話です。
ごんは自分のした悪戯に後悔し、兵十に償うつもりで毎日栗や松茸を届けます。
ある日もごんは兵十に届け物をしますが・・・
自分の行動がどのような影響を及ぼすのか、そして誤解や偏見を超えた理解と慈愛の可能性を示唆して終わります。